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緊急事態宣言が再度発令しましたね
2021.04.27更新
コロナによる緊急事態宣言が関東では東京に発令されました。
実際にコロナによる被害というのはどのようなものであるかをしっかりとした情報を基に考えてみたいと思います
まずはコロナ患者数は現在4/27でどのようになっているのでしょうか。
571823名が累計感染者と陽性反応を含めた数値です。
現在陽性と感染者数は53854名で前日より398名減ったとあります。
これらの数値は報道などと違い嘘を言いません。
この数値を基にさらに見ていくと
PCR検査数に対しての陽性反応率は4.7%
コロナにかかっていない日本人は99.56%
生存率は99.99%純金と同じ率ですね。
一号患者発生から468日経過しています。
年代においての死亡率を見てみましょう
20代位未満0%
20代0.00002%
30代0.00014%
40代0.0004%
50代0.0013%
60代0.0044%
70代0.013%
80代以上0.05%
となります。平均すると0.0072%
それぞれが人口対比ですが。
ワクチン接種による死亡者数は日本のデータは接種率が低いので参考になりませんがヨーロッパのデータは正確です
2021年の3/13日までのデーターでは、PFIZERのBION TECHでは2540人がワクチンによる副反応として死亡しています。
また志望はしないが何らかの障害を得た者は102100人。内血液リンパ系統の障害は7604名
心臓障害は4636名。目の障害2941名、胃腸の障害23074名、投与部分の何らかの障害72072名
耳などの障害は2683名、肝胆道障害は102名、免疫系障害1928名、代謝障害1567名などまだまだあります。
アストロゼネカのAZD1222では
451人が死亡、54571名が障害となっています
どのみち今まで人類がmRNAワクチンを接種したことがないので当然といえば当然かと思います。
動物実験でも成功した例がなく、重篤な副作用も懸念されていることはほとんど報道されていません。
ちなみにmRNAワクチンで実験した猫は2年以内にすべて死んだという結果が一時期報道されましたが、瞬間でソースごと抹消されました。
正直、ワクチンなどを打つほどの事かは疑問がありますが、各人の判断なので、正確なデーターを基に判断をするべきです。
過剰に病気に対して恐れを抱くことは理解できますが、そのことにより問題が大きくなりすぎている方の問題が大きくなっております。
世界経済は現在急激に回復をしています。日本だけがその潮流に遅れており、コロナ鬱で悩まされているうちに世界から見放されることとなる可能性が大きくなっています。
恐れるなら正しく恐れるべきで、現在はコロナによる死者数はどの国でも初期に治療がかなり解明されており以前の状態とは違っています。
どのみち健康管理は重要ですが管理しすぎたことにより身動きができなくなるのは本末転倒としか言えません。
頭を使って、しっかりとしたデーターを見て読み取り、非科学的な報道に騙されないでしっかりと切り抜きのないデータで判断することが、科学的である責任を持てる行動ではないでしょうか。
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